2月, 2012

没後100年の石川啄木原作の絵本

水曜日, 2月 29th, 2012

今年は歌人・石川啄木の没後100年。
故郷の玉山区にある「石川啄木記念館」では様々な催し物が企画されているようです。
そんな記念館に出かけた際、とてもすてきな絵本を見つけました。
タイトルは「サルと人と森」。
森に入ってきた人間に、サルが「人が生き延びるためには、自然に謙虚でなければいけない」と諭す物語で、現代を生きる私たちに様々なメッセージを投げかけてくれます。

実はこの原作は、石川啄木が約100年以上前に書いたエッセイ「一握の砂」の中の「林中の譚(たん)」。
彼の先見の明に感動した同記念館学芸員・山本玲子さんが現代文に訳し、多摩美術大学出身の鷲見春佳さんが絵を描き、NPO法人森びとプロジェクト委員会が3年前に発行した本です。

未来を担う子供たちにもぜひ読んでもらいたいと思い、購入しました。
記念館で販売されていますので、興味のある方は手にとってみてください。

財団法人 石川啄木記念館 http://www.takuboku.com/
盛岡市玉山区渋民字渋民9
電話019-683-2315

中津川の鳥たち

金曜日, 2月 3rd, 2012

今週は太平洋側の岩手内陸でも、驚くほど雪が降りました。
盛岡も例外ではなく、除雪車も追いつかなかったほどです。
そんな週前半に比べると、今日は気温は低いものの穏やかな気候で、町中を歩いていると身体がうっすら汗ばむほど。
中津川沿いを行ったり来たりしていたので、白鳥やカモの姿がやけに目に付きました。
今シーズンは今週のような雪が降る前から、なんとなく白鳥の飛来数が多いような気がします。
そして今日はいつもにも増して、白鳥とカモの数が多かったような…。
写真は、与の字橋と上の橋の間の川沿いから眺めた風景。

撮影しませんでしたが、実は私が歩いていた川沿いの道路には、なぜかこれまた多くの鳩がいました。
今日は「トリの日」?

隠れファンが多い、老舗のそば店「東家」の「特製カツ丼」

水曜日, 2月 1st, 2012

肉ラー(肉好き)で、中でもカツ丼好きの私。
次男を妊娠中、つわりに悩まされた時期があり、その時唯一食べることができたのはカツ丼、というほど、好きです。
先日食べたカツ丼は、明治40年創業の老舗のそば店「東家」のもの。
実はこの店の「特製カツ丼」は、私だけでなく隠れファンが多いんです。
ポイントは、肉の厚さと、カリッとした揚げ方。
でも噛みしめると、肉汁が口に広がります。
肉の下味として強めに効かせた黒コショウも、私好み。
そば店だけに、味噌汁の代わりにそばが付いていて、なんとなく得した気分も味わえます。


●東家本店
電話:019-622-2252
ホームページ:わんこそばと南部そば料理「東家(あずまや)」