9月 14th, 2010

「盛岡八幡宮例大祭」に盛岡っ子の心は躍る

火曜日, 9月 14th, 2010

盛岡の秋祭り、「盛岡八幡宮例大祭」が今日から始まりました。
我が家は八幡宮に近いため、16日までの祭りの期間中は、「ヤーレヤーレ」という子供たちの掛け声や太鼓の音とともに一日が始まります。
私の子供たちが通う小学校を始め八幡宮周辺の小学校では、子供たちの山車の参加は「公休」として認められています(ただし、朝一度登校して、祭りに参加するために早退することを伝えるのが条件です)。それほどこの祭りは盛岡っ子にとって特別な行事なのです。
期間中は山車が市内の一部を練り歩くため、うっかり出くわすと車が通行できなくなるのですが、賑やかなお囃子を聞くと、「この不便さも祭りならではのこと」と逆に楽しもうという気になります。
もちろん、華やかな山車もお楽しみ。

爽やかな秋空をバックにした昼間の山車も良いのですが、個人的には、灯りとともに浮かび上がる幻想的な山車が好き。初日の夜は、我が家から徒歩5分以内の八幡宮前の参道を一部の山車が通るので、夕涼みがてら見るのが定番です。

そんな美しい夜のパレードは、明日が本番。「大絵巻パレード」として、旧県立図書館跡から大通り商店街を8基の山車が練り歩きます。

そして〆は、最終日に八幡宮で行われる勇壮な流鏑馬。
こうして祭りが終わると、盛岡は一気に秋色に染まっていくのです。