7月 8th, 2010

疲れた身体にマクロビオティック

木曜日, 7月 8th, 2010

これまで夏バテを知らない私でしたが、寄る年波には勝てないせいか、今年はちょっと体調が崩れ気味。
ということで、今日のランチは今週オープンしたばかりのマクロビオティックレストラン「ウサギ ボタニカ」でいただきました。
店内の様子
マクロビオティックとは本来、健康に生きていくための方法や手段すべてを指す言葉なのですが、現在では「健康食」「自然食」「穀菜食」など食に関する言葉として使われています。
ここ「ウサギボタニカ」の料理の食材も、穀類と野菜、豆類が中心で、肉・魚・卵・乳製品・砂糖をほとんど使っていません。しかもできるだけ地元でとれる季節の食材を、丸ごと使っています。
そんな同店の本日の定食(1000円)は、ヒヨコ豆と野菜(玉ネギ・キャベツ)のコロッケと、副菜2品、玄米ごはん、カボチャのスープ。
本日の定食
カボチャのスープは、私のヘタな写真ではわかりづらいのですが、皮も使っているので緑色なんです。
コロッケもサクサクしていて、お肉が入っていなくても食べ応えたっぷり!
オーナーシェフの福士雅巳さん(カウンター内にいる方/この写真は開店前のものなので、店のレイアウトがちょっと違います)に聞いたところ、衣には卵は使っていないのですが、ナンブコムギ(岩手の地粉)を水で溶いたものとパン粉だけでもカラッと揚がり、しかも逆に卵を使っていないので時間が経ってもサクサク感が残るとのこと。
確かに、食べている間も衣の歯応えは残ったままで揚げたてのようです。

そして今日はさらに自分へのご褒美に、デザートセット(500円)も注文。
本日のご褒美
砂糖を使わないマクロビオティックのデザートってどんなものか、興味がありますよね。
私が注文したデザートは、ベリーのタルト。砂糖は使われていないのに、不思議なことに甘みはあります。というか、これは粉の風味なのかな? ちょっと香ばしくて、それがイチゴやブルーベリーの甘酸っぱさとうまく調和しています。
さっぱりした後味の「穀物コーヒー」との相性も抜群!
肉好きの私は、マクロビオティックの料理と聞いて物足りないイメージを抱いていましたが、同店の料理は見事にそれを打ち破ってくれました。
心なしか、食後の体調も上向きのよう。
私のように体調がいまひとつの方、また、マクロビオティック未経験の方は、ぜひお試しください。

●ウサギ ボタニカ
盛岡市中の橋通1-3-15
019-681-4932


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