7月, 2010

中華料理店「珍萬」で新メニューを食べる!

月曜日, 7月 26th, 2010

このところ食べ物ネタばかりが続いていて、まずいなあ、と思いつつ、でもこれだけ暑いと食べ物目的の行動パターンにならざるをえず…。
それに、しっかり食べないと身体ももたないわけで…などと最初に言い訳させていただいて、今日も食べ物ネタを紹介させていただきます。
前にも書きましたが、担々麺好きの私。そんな私に「市内大通りの中華料理店『珍萬』が『冷やし担々麺』を始めたらしいよ」という情報が入り、早速同店に行って来ました。
実は昔から同店の中華料理、特に麺類が大好き。同店には「鶏ラー油そば」「牛肉辛子そば」「担々麺」「味噌担々麺」「冷風麺」といった専門店ならではのメニューのほか、「ラーメン」「味噌ラーメン」といった庶民的なものも揃っており、しかもどれもおいしいので、行くたびに迷ってしまうほどです。
そんな同店の新メニュー「冷やし担々麺」は、期待どおりのおいしさでした!
まず主役のスープは、あたたかい担々麺同様、コクがあるのに脂っぽくありません。そして後味に若干の酸味が感じられ、それが暑い夏にぴったりなのです。
一方で、上にのった具の挽肉がやや甘めに仕上がっていて、スープとの相性が抜群。あっという間に食べきり、スープまで飲み干してしまいました。
実はこのメニュー、「裏メニュー」なので通常のメニュー表にはのせていないとか。なのに今回は特別に、「もりおかだより」での掲載をOKしていただきました。
同店は「冷風麺」も看板メニューのひとつで、夏だけでなく一年中提供しているほどなのですが、今回の「冷やし担々麺」も暑い夏にはおすすめの一品。
まだまだ暑さは続きますが、皆さんもおいしいものを食べて元気をつけてくださいね。

●中華料理 珍萬
盛岡市大通1-5-3 中村ビル1F
電話019-624-3591
11時~14時(LO)、17時15分~20時30分(LO)
日曜・祝日定休


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念願の「シェ・ジャニー」のランチを体験

水曜日, 7月 21st, 2010

以前紹介した、八幡平市安比高原にあるレストラン「シェ・ジャニー」のランチ
紹介したものの、なかなか行けずにいましたが、先日やっと念願がかないました。
そこで今回も申し訳ないのですがカシオペアさんの領域を侵食させていただき、同店のランチの紹介をさせていただきます。

夏の安比高原は、なんといっても風がさわやか。
店の庭の手入れされた草木もまた、高原ならではの涼しげな景色をつくりだしています。
シンボリティックなブルーのドアを開けると、店内はセンスの良い小物と窓の外の自然を上手に組み合わせた、落ち着いた空間です。

この日のランチメニューは写真のとおり。

内臓肉が大好きな私は、当然「鶏砂肝とレタスの温かいサラダ」は外せず……ということで、それに「プロヴァンス風大蒜のスープ」「菜彩鶏のバスク風 サフランライス、ジャスミンライス添え」、デザート、ドリンクが付く3500円のコースを注文しました。
まずは、サラダの前のアミューズとして「粉茶入り炮炮(ポーポー)」をいただきます。
炮炮(ポーポー)とは「沖縄風クレープ」のことで、実は10年近く前に同店で食事をした時に何度か食べたことがありました。一見ふつうのクレープなのですが、中には甘味噌が入っていて、やみつきになる味なんです。
今回はその「粉茶入り版」とあって、お茶の豊かな香りが加わっています。それが例の甘味噌と抜群のコンビネーション。同店を初めて訪れた同行者は、すでにこれだけで感激の様子。
期待のサラダは……

とにかく砂肝がおいしい! 砂肝ならではの歯触り、でも決して固くはないその食感が感動的なのです。食感といえば、レタスのパリパリ感も見事。火を通しているのにパリパリ感が残っているあたりは、プロの技というしかありません。

「プロヴァンス風大蒜のスープ」は、バケット入りとあってボリューム満点。でも、厳選した素材や調味料を使っているため飽きることなくするっと胃の中におさまってしまうところが、同店の料理ならではです。

「菜彩鶏のバスク風 サフランライス、ジャスミンライス添え」は、夏野菜がたっぷりの南欧風料理。これも、おそらくたくさん使われているであろう素材が渾然一体となって、クセになるおいしさを醸し出しています。
デザートは、6種類のシャーベットの中からなんと3種類も選べるというお得なもの。
プラス500円で頼んだドリップコーヒーも存在感ある風味で、今回のコースの「締め」にぴったりでした。
現在オーナーシェフの春田さんが東京に出張中のため、同店は28日までお休みとか。
でも夏の暑さはその後もまだまだ続きそう。ぜひ避暑がてら、さわやかな高原でおいしいランチをお楽しみください。
●シェ・ジャニー
八幡平市安比高原605-18
電話0195-73-5076
ランチタイム 12時~15時(LO)
月曜・火曜定休


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湧き水で涼を取る

火曜日, 7月 13th, 2010

蒸し暑い日が続く今日この頃。
そんな日は、近所に湧く清水に行って涼を取ります。

私の住む町内には、「青龍水」という清水があります。この水の静かな流れや澄んだ水面を見ているだけで身体の中に涼風が吹き込み、先ほどまで流れていた汗がすっーとひいていくような、心地よい気分になります。
ここは隣りの鉈屋町にある「大慈清水」とともに、平成の名水百選にも選ばれました。それほど清らかでおいしいということなのでしょう、近所の人はもちろん、遠くから車や自転車で汲みに来る人も少なくありません。我が家でも時々汲んでは、お茶やコーヒーに利用しています。盛岡の水道水は全国的にみてもおいしく上質であるといわれていますが、それでもやはり湧き水のほうが、さらにおいしく口当たりがなめらかなような気がします。

「青龍水」はもともと、小径をはさんだところにある寺「青龍山祇陀寺」の敷地内に湧いていた水を水源としていた共同井戸で、名前もその山号から名付けられたそうですが、昭和45年頃には水量が激減。その頃には水道も普及していたのですが、地域の人たちはそれまで親しんできた「青龍水」をなんとか保存したいと、そばに新しく井戸を掘ったとか。現在の「青龍水」は、この井戸からポンプで汲み上げられているものですが、それまでの湧き水とほとんど同じ水質だそうです。

昔の共同井戸がそうであったように、「青龍水」にも「一番井戸 飲料水 二番井戸 米磨用水 三番井戸 洗濯用水」という文字があり、かつて場所によって使い分けされていたことがわかります。
現代ではほとんどの人が一番井戸から飲料用として汲んでいくだけですが、私の子どもたちは小さい頃、暑い夏になると、三番井戸で足を浸して遊んでいました。
ちなみに昔も今も、地域の人たちがこの井戸を定期的に掃除して管理してくださっています。利用する時には感謝の心を忘れずに、ルールを守って使ってくださいね。

疲れた身体にマクロビオティック

木曜日, 7月 8th, 2010

これまで夏バテを知らない私でしたが、寄る年波には勝てないせいか、今年はちょっと体調が崩れ気味。
ということで、今日のランチは今週オープンしたばかりのマクロビオティックレストラン「ウサギ ボタニカ」でいただきました。
店内の様子
マクロビオティックとは本来、健康に生きていくための方法や手段すべてを指す言葉なのですが、現在では「健康食」「自然食」「穀菜食」など食に関する言葉として使われています。
ここ「ウサギボタニカ」の料理の食材も、穀類と野菜、豆類が中心で、肉・魚・卵・乳製品・砂糖をほとんど使っていません。しかもできるだけ地元でとれる季節の食材を、丸ごと使っています。
そんな同店の本日の定食(1000円)は、ヒヨコ豆と野菜(玉ネギ・キャベツ)のコロッケと、副菜2品、玄米ごはん、カボチャのスープ。
本日の定食
カボチャのスープは、私のヘタな写真ではわかりづらいのですが、皮も使っているので緑色なんです。
コロッケもサクサクしていて、お肉が入っていなくても食べ応えたっぷり!
オーナーシェフの福士雅巳さん(カウンター内にいる方/この写真は開店前のものなので、店のレイアウトがちょっと違います)に聞いたところ、衣には卵は使っていないのですが、ナンブコムギ(岩手の地粉)を水で溶いたものとパン粉だけでもカラッと揚がり、しかも逆に卵を使っていないので時間が経ってもサクサク感が残るとのこと。
確かに、食べている間も衣の歯応えは残ったままで揚げたてのようです。

そして今日はさらに自分へのご褒美に、デザートセット(500円)も注文。
本日のご褒美
砂糖を使わないマクロビオティックのデザートってどんなものか、興味がありますよね。
私が注文したデザートは、ベリーのタルト。砂糖は使われていないのに、不思議なことに甘みはあります。というか、これは粉の風味なのかな? ちょっと香ばしくて、それがイチゴやブルーベリーの甘酸っぱさとうまく調和しています。
さっぱりした後味の「穀物コーヒー」との相性も抜群!
肉好きの私は、マクロビオティックの料理と聞いて物足りないイメージを抱いていましたが、同店の料理は見事にそれを打ち破ってくれました。
心なしか、食後の体調も上向きのよう。
私のように体調がいまひとつの方、また、マクロビオティック未経験の方は、ぜひお試しください。

●ウサギ ボタニカ
盛岡市中の橋通1-3-15
019-681-4932


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