若者目線で課題発表


 久慈市と岩手大学が協同で地域の課題などについて意見交換する「Kuji Cafe」(久慈市など主催)は3月21日、道の駅やませ土風館で行われ、参加者は学生の研究発表に新たな地域活性策を模索しました。

 よそ者、若者、馬鹿者の視点による地域活性化をテーマに、3人の岩手大生がまちづくり、観光、山村文化や農業について独自の研究結果を発表。観光に関する若年層へのアプローチについて研究した同大学農学部の小高直人さん(4年)は、市民などを対象に実施した聞き取り調査のデータをもとに「10代後半から20代前半の若者は、食に対する興味度が高く、食事代も削らない傾向。B級グルメなどをアレンジしてPRするのも一つの手。広域町村との連携も重要」との見解を披露しました。

 学生による発表を受け市民や観光関係者などが意見交換し、かっ達な意見が飛び交っていました。同大学と久慈市都市計画課が企画する、住民主体のまちづくりについて考えるワークショップに参画した久慈青年会議所の新田裕介理事長は「過去3回のワークショップを通じて、これまでと違う視点で久慈市を見ることができた。まちづくりについてより深く考える機会にしたい」と意義を語りました。


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