キャンドルに鎮魂の祈りを

 「鎮魂と復興」希望の灯りをつくる会(横島勲実行委員長、実行委員会主催)は3月11日夕方、久慈市漁協前で行われ多くの市民が温かな光りに鎮魂への祈りを捧げました。

 市内の小中学生と約180人の市民が、牛乳パックや紙コップなどを用いて手作りキャンドルを事前に作成。久慈市の人口の約10分の1にあたる3,800個のキャンドルには「復興」「祈り」「笑顔」など様々なメッセージが書き添えられ、会場を彩りました。

 開会後横島委員長は「私たちは全国から援助の手、復興への勇気をもらった。久慈市民の粘り強さを希望の灯かりとしてともしましょう」とあいさつしました。

 市内小中学生や漁協関係者など、参加者が一斉に点火。アイヌ模様で魔よけ等の意味を持つ波型、「KUJI 3・11」の文字が浮かび上がると、参加者の顔がうっすら照らし出され会場は温かい雰囲気に包まれました。

 灯かりを前に参加者は黙とう、「ふるさと」を合唱し節目の日に穏やかな時間を共有しました。


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