二戸市の小学生が塩作り見学


 二戸市の石切所小学校(生内勝子校長)6年生22人は3月6日、国民宿舎えぼし荘敷地内の「のだ塩工房」を訪れ、職人の作業を見学しました。

 工房では薪による火力調節や海水の不純物除去作業の真っ最中。海水をひたすら煮詰める「直煮(じきに)」の釜からは湯気が立ちのぼり、児童らは作業員の説明に熱心に耳を傾けていました。

 のだ塩は3月12日から発売開始。数名の児童が出荷を待つ塩を味見し、伝統の味を噛みしめていました。

 大道柊輝(しゅうき)君は「被災した木を薪に使っていることにびっくりした」、戸来海陽(かいよう)君は「少人数での塩作りは大変だと思う。発売されたら買ってみたい」と発売を心待ちにしている様子でした。

 生内校長は「6年生はもうすぐ卒業するが、震災のことを知って今後の生きる力にしてほしい」と語っていました。


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