地域子育てフォーラム「子どもたちのために今できること」は22日、洋野町民文化会館で行われ、参加者は大人と子どもたちとのつながりについて理解を深めました。
洋野町の子育て支援サークル「★どろだんごの会」(荒巻敏子代表)が主催。同会は地域の子どもたちへ遊びの場を提供するなどのボランティア活動を展開。また昨年3月の震災以降、積極的に支援物資提供の呼びかけや支援団体への協力を行ってきました。活動を通して感じた、人と人とのつながりをテーマにフォーラムを企画しました。
昨年4月から同団体のボランティア活動に参加している、種市高校の神田真由美さん、荒沢遥さんが、子どもたちとの交流を通じた体験談を発表。「これからもボランティア活動に積極的に活動し、地域を明るくしていきたい」と意気込んでいました。
また奥州市水沢青少年育成市民会議、大村千恵事務局次長を講師に講演を実施。大村次長は「子どもたちは地域の宝であり希望。子どもたちのために若者、中高生を含めた子どもたち同士が助け合える環境を整えるのが大人の役割」と熱弁をふるっていました。