海女イベント、来年完全復活を

 久慈市小袖地区で例年開催している「北限の海女フェスティバル」の震災による縮小版「小袖 海女っこ市」(実行委員会主催)は7月31日、小袖海女センター周辺で行われました。


 昨年新築したばかりの海女センターや、イベント主会場として使用されていた荷捌き場が津波で大きな被害を受けたことにより、フェスティバルの開催が危ぶまれていましたが、規模を縮小することにより開催にこぎ着けました。

 同フェスティバル実行委員会、村塚繁好会長は「完全な復興には歳月がかかると思うが、組合員一丸となり来年は従来の海女フェスティバルを復活させたい」とあいさつすると、会場から大きな拍手が送られました。


 イベントのオープニングには小袖保育園児によるよさこいソーランの他、地元保存会による大漁の喜びを表した「小袖漁撈(ぎょろう)唄」が披露され、海に生きる小袖地区の復興に向け勇気づけました。


 地元海女による素潜り実演では、伝統のかすり衣装やウェットスーツに身を包んだ海女が登場。体を真っすぐ伸ばし海底へ潜ると2個、3個とウニを手にし、誇らしげに掲げると来場者から歓声が上がっていました。

小袖海女センター

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