釜石より 憩いのひと時を

ひかる

 私は釜石生まれの釜石育ちです。故郷が好きであり、自慢でもありました。それが3.11の東日本大震災で大きく変わりました。
その時、私は安全な場所にいましたが、目の前を津波が流れて行きました。そして、停車していた車が浮かんで、流れて行きました。
津波が落ち着いた時、車の中にいた人を安全な場所に引き上げましたが、恐怖で完全に力が出なくなった人を持ち上げたときの重さ・・・
今でも手の感触として覚えています。それが命の重さかなぁと感じました。
 私の家は無事でしたが、実家は被災。親戚、友人、同僚で亡くなった人、家を失った人、職場を失った人が大勢います。
でも、悲しんでばかりもいられません。 前に進まなければ・・・例え、小さな一歩ずつでも。
 沿岸地区は壊滅的な影響を受けましたが、釜石の豊かな自然は残っています。山、川、海、そしてそれらから受ける自然の恵み。
これを大事にしながら復興して欲しいし、市外の人も釜石を訪れて欲しいと思います。
私ができることとして、このブログを通して、釜石を中心にした岩手の自然、食、そしてイベントや復興の様子を紹介して行きたいと思います。

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