盛町でハングアウト

週末になると子供達にどこか連れてけー、連れてけーと言われるので
今週も私たちのお決まりコースへ。

大船渡病院へおじいちゃんに会いにいって、どこかでご飯を食べて、
サンリアでゲームをして、アイスクリームを食べて、帰るコース。

私は毎日大船渡病院に入院している父の付き添いに来ていますが、子供達は週末だけしか
来る事が出来ないので、1週間振りにグランパに会えて嬉しそうでした。
グランパも笑顔。これが生命力になっていくのだなって感じています。
どんどん彼らのエネルギーもらって欲しい。

そしてサンリアへ到着。
昼食よりもすぐゲームに直行しそうになってる子供達を力ずくで引きとめて
私が前から気になっていた焼肉屋に行くことにしました。

味楽苑」 サンリアのすぐ向かい側です。

ランチメニューからカルビランチを3つオーダーしました。


うまい!
久しぶりの焼肉、あーこれだーって思っちゃいますね。
焼肉とラーメンは毎日でもいいですね、私。

昼食後、サンリアに戻ったら
1階の広場にて男の子2人組によるコンサートが開かれていました。

子供達がゲームをしている間、それを観ることにしました。
彼らは「LAW BLOW」というユニット。
二人とも大船渡出身で(末崎と、越喜来)、地元中心に活動しているそうです。
震災から1年、彼らの歌には地元を愛する気持ちがストレートに伝わってきました。
買い物中のたくさんの人が集まり、彼らの歌を聴いていました。
みんなそれぞれ、色々な思いで聴いていたのだと思います。

あれから1年です。
震災で亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された方々、愛する人を亡くされた方々の
悲しみが少しでも癒されますように。
そして、みんなに笑顔が戻ってきますように。

菅野陽子 の紹介

私の生まれ育った町、陸前高田市。 私は先月からこの故郷へ帰ってきています。 高田高校を卒業後、歌手を目指して上京。 ジャズの魅力に取り付かれて12年前にニューヨークへ移住し、結婚、出産、そして離婚。 3.11の震災後、仮設住宅に一人で住む、末期癌患者の父との最後の思い出作りのために、ニューヨークでの生活を一旦ストップして2人の子供達(キアナ10歳、ブルース8歳)と共に帰国を決断しました。 陸前高田のこれから、日本語がまだ理解できないアメリカ人の子供達の学校生活、父の闘病生活と私達、家族の絆を皆様にお届けします。
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盛町でハングアウト への3件のコメント

  1. 三嶋 洋一 より:

     私は気仙町出身です。高田高校の先輩になるのか後輩になるのかわかりませんが、たまたまブログを拝見しました。今は仙台在住です。
     あの日、気仙町にいた父と兄が行方不明になり未だ発見することが適いません。悲しみは尽きませんが、ブログを拝見し、菅野さんの生き様にとても勇気付けられた気がします。
     突然で申し訳ありませんでした。
     可愛い子供達とグランパが、1秒でも長く一緒にいられることを祈っています。
     それでは・・・。

  2. 菅野陽子 より:

    三嶋 洋一様
    コメントどうもありがとうございます。さぞかしお辛い日々を過ごされていることと思います。三嶋さんのお気持ちを思うとうまく言葉が出てきません。申し訳ございません。
    わたしの父は、3月27日に天国へ旅立ちました。父は高田町で電気屋を営んでおり、最期まで仕事復帰を強く望んでおりました。64歳という若さはとても残念でしょうがありません。私は親不孝者だったので、後悔は多々ありますが、父との最後の数ヶ月間を一緒に過ごすことができて本当によかったと思っています。今は父は天国で18年ぶりの母との再会に話が尽きないでいることと思います。  

  3. サンダー より:

    先日はのど自慢チャンピオンおめでとうございました。
    両親と観ていまして、他を圧倒していましたよ。
    これからも横田町を宜しくお願いします。
    横田町三日市出身 

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