22 Nov馬のセリ ~遠野~

 11月7日、遠野市松崎町の「遠野馬の里」で第37回遠野市乗用馬市場が開催されました。
 会場は2,600m2の覆馬場。入口の正面中央には司会やセリを仕切る人たちの壇、右手に購入者の方たちの席、左手に一般席という配置になっていました(下の画像はもちろん一般席から)。


 下の画像、手前の女性が司会、隣の立っている方がセリを仕切ります。奥が生産者の方で、自分の馬の番になるとここに立ってセリの様子を見守ります。

 そして、こちらが購入者の方たちの席。

 真剣なまなざしで馬を見ています。

 この日は1~4歳と、リストには年齢は書いていませんでしたが、管内生産馬、管外生産馬、番外生産馬など約30頭が上場、24頭が販売されました。

 4歳馬は騎乗で、それ以外は引かれて登場。
 馬は、見てもらわなくてはならないので軽~く駆ける程度ですが、乗馬ってかっこいいものですね!

 この日は25万円から301万円の声がかかりましたが、セリとはシビアなものだとつくづく思いました。
 それにしても、あれだけかわいい馬を、いくら売るために育てたとはいえ、手放すのは寂しいのではないでしょうか。私だったら「すみません。やっぱり売れません(大泣き)」て言ってしまいそうです。

 遠野の馬は「夏山冬里」といって、夏は山の放牧地でのびのびと、冬になると里におろして育てられます。秋も深くなってきました。もう馬たちは、里の暮らしに入っているころかもしれません。

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